『堀さんと宮村君』↑ENTERを押してCOMICへどうぞ
久しぶりに次の日仕事とわかっていても朝まで読んでしまったマンガ・・・
なんかねえ・・・
中毒になる・・・
ちなみに有菜大好きっす! 小学生バージョンが特にもうお腹いっぱい←意味不明
その『ほりみや』が今度Web本で発売されるんですよ! でかしたスクエニ!!
周りが「ジャンプ派」「マガジン派」と分かれる中、地味に「スクエニ派」を通してきた甲斐がありました←?
『浅尾さんと倉田君』も連載がはじまったし、うきうきですよ。
ただ、最初だからかいきなりズガンとくる面白さはなかった・・・
いや、『ほりみや』もじわりときたからこれからかもしれん。
小さい頃からね、「このマンガのラストを読まないで死んだら絶対後悔するよな」ってよく考えるんですけど、『ほりみや』もその一つだったりするのですよ。
どんだけ好きなんだよ・・・
一応「卒業」は迎えているけど、「おまけ」で続けてくれていることがすげー嬉しいっす。商業用連載ってそういうのないし、「2」で続編が出てもウケ狙い的な続き方を感じてしまい飽きちゃうことがおおいのです。
ああ〜、楽しみだなー。
Amazonで画像がアップされたから貼付けちゃうもんね〜
ただ、不安なのは・・・
ちゃんとツタヤが予約をとってくれているかどうかということ・・・
田舎で最初は発行部数も少なそうで、二、三冊しか店頭には並ばないだろうと予想をし、28歳と半年女が恥をこらえて店頭予約をしたわけですが、
超要領を得ない店員さん×2が受付してくれたから・・・
もう不安tyoku「あの・・・マンガの予約お願いしたいんですが」
店員「何の本のご予約ですか?」
tyoku「『堀さんと宮村君』です」
店員「出版社はどちらかわかりますか?」
tyoku「スクウェア・エニックスです」←なぜか「ウェア」でかむ
店員「いつ発売した本ですか?」
予約だって言ったじゃんtyoku「10月22日
発売予定です」
店員 パソコンを操作しながら「えと、ちょっとお待ち下さい」
店員2「お待たせいたしました。お取り寄せですか?」
マンガの予約って前の方から引き継がなかったんですか・・・tyoku「マンガの予約をお願いしたいんですが」
以下、発売日の会話まで
同じやり取りを繰り返す。そして最後の最後に
店員「もう出版社との予約受付が終了していまして、当店に入ってくる本を取り置きという形になってしまいます。当店に当日一冊も入ってこない場合はそれから取り寄せという方法をとりますのでさらに一週間かかりますがよろしいでしょうか」
それ、予約票を書かせる前に言おうよ・・・楽しみにしてるのにー、もういい大人が勇気を出してマンガの予約をしたのにー、最初からAmazonにしときゃよかったかなー(T口T)
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